サラリーマンが自分の価値に気づき、さらに価値を磨くことで会社内外から求められる人間になる方法を伝えています

会社というレバレッジを活用できるのがサラリーマンの特権

 
会社というレバレッジを活用できるのがサラリーマンの特権
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「自分自身の人生を歩む素晴らしさを伝える」をミッションに、会社に縛られない生き方を推奨しています。 誰もが持っている価値を活用して、会社内でスキルを磨きながら会社外でビジネスを始める方法を伝えています。
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サラリーマンとして働いていると、1週間のうち5日間は会社の仕事をしなければならず、会社外の活動に制限がかかってしまうと感じることがありました。

会社に勤めている限り、思うように動き回ることができず、足かせになると感じていたのです。

 

そのため当初はサラリーマンとして働いていると成長のスピードが著しく落ちると思っていました。

でもサラリーマンにあって、他の人にはない有利な点は何かを考えてみたところいくつかの利点があることに気がつきました。

・会社の資産を活用することで、一人ではできない大きな仕事ができる

・会社の中での学びが会社外でも役立つ

・毎月給料をいただけるからこそ会社外で思う存分活動ができる

など、会社に勤めていることでいろんな面で恩恵をいただいていることがあることがわかりました。

 

サラリーマンにとって最大の武器は会社だということが認識できれば、会社を活用することで自分の長所を発見したり、能力を伸ばすことができるようになります。

これを意識することによって、会社の仕事への取り組み方も変わり、より成長する機会を得ることができるようになりました。

 

サラリーマンは会社を活用することで最大のレバレッジを得ることができることについてお伝えいたします。

 

会社の資産を活用するレバレッジとは?

そもそもレバレッジって何?と思う方がいらっしゃるかもしれません。

レバレッジとはテコの原理のことで、小さな力で大きな結果を生み出すことを言います。

 

本来であれば力を合わせる際には足し算が用いられますが、レバレッジは掛け算になります。

掛け算のため、実はマイナスにも働くことがあります。

1×1=1

2×4=8

0、5×1=0、5

0、5×0、5=0、25

 

上記のようにプラスにもマイナスにも大きく膨れ上がります。

 

そのため使い方を間違えると、どんどん悪い方向に行ってしまうこともあり得るのです。

しかしこれが自分の価値と会社の価値を掛け合わせると変わってきます。

自分の価値=0、5

会社の価値=1000

 

0、5×1000=500

 

会社の価値が大きいため、自分の価値が1以下でもプラスの価値を生み出すことができるようになるのです。

つまり会社の資産を活用することでいろいろと試しながら、自分の能力を見つけたり、上げていくことができるようになります。

 

さらには自分の特性を知り、能力を発揮すれば、自分の価値を1以上に上げていくことができるようになります。

そうなれば会社の価値を活用してより大きな価値を作っていくことができるようになります。

 

自分の得意なことを見つける、能力を上げるためにはいろいろ試すこと

本来我々サラリーマンは一人ではほとんど価値を生み出すことができません。

それが会社の中の歯車の一つになることで、大きな価値を作り出すことができるようになります。

 

しかし、ただの歯車のままでいると自分の成長には繋がりません。

能力を上げていくためには、自分の歯車をいろんなところで活用できないか試していかなければならないのです。

そうすることで自分の歯車がガッチリ合う仕事が見つかるかもしれませんし、いろんな摩擦を生むことでより強靭な歯車になっていくかもしれません。

 

どちらにしろ新しいことを試していくことで、より自分のタイプに合った仕事や仕事のやり方を見つけたり、自分の苦手なことを平均値まで引き上げることもできるようになります。

そんないろんな挑戦をやらせてもらえるのが会社に所属している特権なのです。

 

プロジェクトを計画的に遂行するのは得意

僕は某ラジオ局の技術部で仕事をしています。

入社してから10年以上経ちますが、別の部署に異動したことはまだありません。

それでも会社からはいろんな経験をさせてもらいました。

 

例えばホームページの更新です。

これは通常は編成部という部署が担当している仕事なのですが、当時の担当者は50歳を超えている方でした。

しかしラジオ局はもともと人数が少なく、担当する役割も多いため同じ部署には引き継ぐ人がいませんでした。

そんな時に社内を見渡したところ適任となったのが技術部にいた僕でした。

 

ホームページという性質上、ある程度の技術的な仕組みや年齢的にマッチしたのが僕だったのです。

これが自分を成長させるチャンスとなりました。

 

最初は基礎的なことを教えてもらいながらホームページに掲載する番組画像の作成や簡単なプログラミングなどを行っていきました。

やっていくうちにわかったことはこの仕事は僕にとって楽しいと思えたことでした。

 

ホームページ自体をより良いものにしていくことに喜びを感じ、僕自身も少しずつ自分の能力を上げていくことができました。

またそれから数年後にはホームページリニューアルの担当者となり、各部署の意見を取りまとめ、無事にリニューアルを終えることができました。

 

この経験は僕にとって一つの大きな経験にもなりましたし、自分の長所を発見することにも繋がりました。

これは同じ仕事をずっと続けていたのではなかなか見つけることができません。

新たな仕事を任せてもらえることで自分の得意なことに気づいたり、新たな経験を得ることができるのです。

 

新たにプロジェクトをスタートさせるのは苦手

逆に自分のタイプには合わないなと思った経験をさせていただいたこともありました。

それは各グループ会社の若手が集まり、新たなプロジェクトを立ち上げる企画が始まった時でした。

 

その時にも僕が社を代表して担当することになりました。

各グループ会社が集まり、それぞれのチームごとに別れて新たなプロジェクトを発案していくことになりました。

 

新たなプロジェクトを作っていくために集まったメンバーで新しい案を考えていきましたが、ここでわかったことは僕は新たにスタートさせるのが苦手だということです。

すでに始まっているプロジェクトを引き継いで続けていくことはこれまで経験していたのですが、1から新たに作るというのは初めての経験でした。

 

1から作るとなるとスピード感を持って臨機応変に動いていくことが求められます。

これが実際にやってみると時間ばかりかかってしまい前へ進まないグループが目立ちました。

 

ところが僕がいたチームの中に新しいプロジェクトをスタートさせるのが得意な方がいらっしゃったのです。

その方が新たなプロジェクトを発案し、他のチームメイトがそれぞれの役割をきちんとこなしていくことで無事にスタートさせることができました。

実際に新プロジェクトをスタートさせるのが可能かどうかを検証するために、沖縄まで出張しにいきました。

 

これが皆スタートさせるのが苦手な人ばかりが集まっていたら、恐らく案を出すだけで終わっていたでしょう。

チーム作りの中でも自分とは違う特性、能力を持っている人がいるとここまで心強いのかと実感しました。

 

すでにやるべきことが決まっているものをスケジュール通りに遂行する能力と今までになかったものを新たに作り出しスタートさせる能力は全く別物であり、自分がどちらの能力を持ち合わせているのかを知るいい機会になりました。

 

これを会社外でやるとなるとボランティアや自費などでしかできないことなのですが、会社に所属していると会社の資産を活用しながらやらせてもらえるのがとても大きいです。

実験を繰り返すことで自分の適性を知りながら能力も上げていくことができるようになります。

これはサラリーマンが会社に所属している特権だと思うのです。

 

まとめ

 

サラリーマンにとって会社はとても大きなレバレッジとなり、自分の得意なこと、苦手なことを見つけることができたり、自分の能力を高めることができることをお伝えいたしました。

 

ただ、これをするためには「まず、やる」ということを決めなければなりません。

実際にやらなければそれが本当に向いている仕事なのか、向いていない仕事なのかはわかりません。

やってみて初めてわかることがたくさんあります。

 

会社から新たな仕事をもらった際にはまずはやってみることをお勧めします。

そうすることで自分のことをより知るキッカケにもなり、自分の能力を発揮するためにはどうしたらいいかも見えてくるようになります。

 

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