仕事の質の基準値を上げ、幸福度を感じる基準値を下げる

 
仕事の質の基準値を上げ、幸福度を感じる基準値を下げる

この記事を書いている人 - WRITER -
「自分自身の人生を歩む素晴らしさを伝える」をミッションに、会社に縛られない生き方を推奨しています。 ウェルスダイナミクスを活用して、会社内で価値を磨きながら会社外でビジネスを始める方法を伝えています。
詳しいプロフィールはこちら

 

人には基準値を上げた方がいいものと下げた方がいいものがあります。

特に僕が最近感じたことは、

仕事の質の基準値は上げた方がいいもの。

幸福度を感じる基準値は下げた方がいいもの。

 

これは人が生きていく中でとても重要なことであることを教えていただく出来事がありました。

それは北海道を激震させた北海道胆振東部地震です。

今回はこの地震により会社員の仕事として対応した経験を通して、基準値についてお伝えします。

 

北海道胆振東部地震により発電所の停止が相次ぐ

 

2018年9月6日3時過ぎ頃に北海道胆振東部地震が起きました。

その地震の影響で書く発電所の停止が相次ぎ、北海道全域の電気が止まってしまいました。

僕が働いている会社では全道各地に電気を必要とする設備持って運用しているため、北海道電力からの電気が復旧するまでの間、予備電源で対応しなければなりません。

僕も任務を授かり、予備電源を車に乗せて某地方へ向かい電気を供給しつづけました。

夜中の間も電気を供給しなければならないため、後輩と交互に仮眠をとりながらの作業になりました。

 

時間が経つにつれ、徐々に電気が使える地域も増えていき僕が担当していた地域にも電気が供給され任務を無事に任務を終えることができました。

 

初めての仕事は失敗を繰り返しながら経験となる

 

今回の任務は今までにない出来事だったので試行錯誤しながらの作業となりました。

 

例えば今まで実際に使用したことがなかった緊急用のポータル発電機を活用して電気を供給し続けること。

 

この作業を行っていくためにどうしたらいいかを考えながら実行に移していったことはいい経験になりました。

 

頭でわかっているのと、実際にやったことがあるのとでは運伝の差があります。

 

初めて行うことはなかなか思い通りにいかないものです。

そこで出てくるものが失敗です。

 

 

初めて行うことに失敗は付き物だと僕は考えています。

今回のような突発的な出来事であれば、何がなんでもやらなければならないためやります。

ここでなんらかの失敗を起こしています。

そこを見つけて改善していくことでより良い方法を実践の中から得られることができます。

 

完璧は存在しません。

 

試行錯誤をしながら最良の方法を見つけていくことが唯一の方法です。

そうやって人は日々成長していくものだと、今回改めて感じさせていただきました。

 

自分が行う仕事の質を上げていくためには新たな経験が最も効果的です。

今回のような突発的な出来事があったときに、自ら手をあげることで他の人よりもそんな経験を得ることも可能なのです。

 

幸福を感じる方法は期待値を上げないこと

 

北海道のライフラインの復旧までの間は電気だけではなく、場所によっては水、食料、通信手段なども取れなくなっているところが多々ありました。

特に水が使えないことはとても不便を感じることが容易に想像できます。

そのためコンビニやスーパーなどでは多くの人で溢れ、商品の売り切れが相次ぎました。

今回の地震のようにいつ何が起きてもいいように、緊急用に必要なモノを確保しておかなければなりませんね。

我が家は全くそんなことを準備してこなかったので、今回のことを教訓にしていこうとおもいました。

 

また、設備の対応中はその場所から離れることができないので、飲み物や食料、そして発電機の燃料は一緒に行った後輩が調達してきたものをいただいて凌いでいました。

一人よりも二人、二人よりも三人と増えれば増えるほどできることが多くなりますし、気持ちの面でも大きく違ってきます。

 

ここから学んだことは期待値をあげないことです。

 

・電気が使えて当たり前

・水道から水が流れて当たり前

・ご飯があって当たり前

これらは今の日本の日常では当たり前のことかもしれません。

 

でも一旦この当たり前だと思っていたモノが急に使えなくなると、その瞬間に期待値が下がり、不満を感じてしまいます。

それが幸福を感じる度合いを下げる要因です。

いつも当たり前にあるモノは実はそうではないということを教えていただきました。

 

社会に必要とされる仕事はどんどん変わる

 

 

今ある仕事も当たり前ではありません。

時代の流れを見ればわかります。

新しい技術や価値観が到来すれば、求められるモノが変わっていきます。

そうなれば新しい仕事が生まれ、必要とされない仕事はどんどん無くなっていきます。

 

ではどうすればいいか?

 

それは新しい経験を多くして自分ができることをどんどん増やしていくことだと思います。

今回の地震で発生した突発的な対応もそのうちの一つです。

もちろん初めてのことや突発的な出来事には大変なことも多く存在しています。

しかし、その出来事を経験することで、自らの質を上げ価値を作ることに繋げていくことができるのです。

 

まとめ

 

今回は

・新しい経験が自らの仕事の質を上げることに繋がること

・日常にあるモノが当たり前と思わないことが、幸福度を上げることに繋がること

をお伝えしました。

 

いつもの日常が来ると地震のことは忘れてしまうのですが、この2点について日々考える習慣を持つと過去に経験したことを活かすことができます。

日々どんな経験を得たいと考えながら行動するかがとても重要なことですね。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
「自分自身の人生を歩む素晴らしさを伝える」をミッションに、会社に縛られない生き方を推奨しています。 ウェルスダイナミクスを活用して、会社内で価値を磨きながら会社外でビジネスを始める方法を伝えています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 会社員が幸せな人生を送る方法 , 2018 All Rights Reserved.