サラリーマン

サラリーマンがオワコンな3つの理由と2つの抜け出す術

2020年4月22日

サラリーマンがオワコンな3つの理由と抜け出す術
このままサラリーマンとして定年まで働いていくことはできるんだろうか?
役員
JUNICHI
今までは一つの会社で働き続けることが美学となっていましたが、これからの時代は自分の身は自分で守るということを意識しなければなりませんね!

 

今回は下記の質問に答えていきます。

  • サラリーマンとして定年まで働くことは可能?
  • 今の会社でずっとやっていけるのか不安だけどどうすればいいの?
  • サラリーマンとして生き残っていくためにやるべきことは?

 

質問に対する回答は下記になります。

サラリーマンとして生き残っていくために必要なこと

  • 1つの会社で定年まで働くことは難しい時代に入った
  • 会社の中でなくてはならない存在になる必要がある
  • 市場からも求められる人になる必要がある

 

サラリーマンが今後も生き残っていくのはいよいよ大変な時代に入っていきます。

それはサラリーマン自体がオワコンと言われるようになるからです。

 

今まではサラリーマンで働いていても、給料が全く上がらない、上司が選べない、仕事が選べないなど愚痴を言いたくなるような人が多々いました。

しかし、2020年の新型コロナの影響で、サラリーマンの働き方も変わってきています。

 

こんな時こそやるべきことは会社に必要と思われる人になりながら、副業でスキルを磨いていくことです。

そうすることで、社内での確固たる地位を確立しながら、新たな収入源も得ることができます。

 

さらには副業で市場から求められるスキルを身につければ、そのスキルを活用して転職することもできます。

2020年以降、サラリーマンがオワコンな理由とそこから抜け出す術についてお伝えいたします。

 

サラリーマンとして働くのがオワコンと言われる理由

サラリーマンとしてオワコンと言われる理由は主に下記の3つが挙げられます。

サラリーマンがオワコンと言われる3つの理由)

  1. 同一労働、同一賃金
  2. 終身雇用、年功序列が崩れる
  3. 雇用延長制度の導入

一つ一つ見ていきましょう。

 

オワコン理由その1:同一労働、同一賃金で正社員の優遇がなくなる

これはサラリーマンとして働く人に衝撃的な内容だったのではないでしょうか?

政府の主導により、大手企業は2020年4月、中小企業は2021年から同一労働、同一賃金で働くことを各企業に取り入れることになりました。

これはどう言った内容かと言うと、正社員であれ契約社員であれ同じ仕事内容をこなしているのであれば、同じ賃金を支払わなければならないというものです。

 

言い換えると正社員の特権がなくなるということです。

 

契約社員や派遣社員などの給料を上げるということは、他の部分で費用を圧縮しなければなりません。

そこで考えられるのが正社員の給料改定です。

正社員の給料と同じ額を支払うということは、そこから手を付けていくことが考えられます。

年々サラリーマンの年収は下がってきていますが、今後はさらに下げられる要因が増えたことになります。

 

オワコン理由その2:終身雇用、年功序列が崩れる

これに伴い、終身雇用が崩壊し、退職金などの支払いもできなくなる会社が増えていきます。

 

さらにはこれまで極力控えていたリストラも行わなければなりません。

給料の賃金が高い40代以上が特に対象となることが多くなり、会社が求めているものよりも低い価値しか提供できなくなるとリストラ対象になりやすくなります。

今後は給料だけが高く、文句ばかり言っていくる40代、50代よりも、スキルが高く柔軟に取り組んでもらえる20代、30代を積極的に採用していく流れが加速していきます。

 

オワコン理由その3:雇用延長制度の導入

雇用延長制度とは会社が雇用している高齢者を本人が希望すれば定年後も引き続いて雇用する「再雇用制度」のことをいいます。

つまり、定年を迎えた60歳以上の方が、65歳まで働くことを望む場合、残り5年間分の仕事を与えなければなりません。

※今後は70歳まで雇用することになります。

 

これが行われることで積極的に新入社員を雇うことができなくなり、体力がない会社はどんどん疲弊していきます。

すでに中年以上の方ばかりで若い社員がいない会社も増えてきているのではないでしょうか。

こうなってくると会社の存続が難しくなり、サラリーマンとしての特権もどんどん崩壊していくことになります。

 

これからのサラリーマンが生き残っていくために求められる2つの術

僕が一番感じていることは、こんな時代が到来しているにも関わらず、危機感が一番足りないのはサラリーマンということです。

経営者や個人事業主の方はこの時代にも生き残るために、どんどん変化していっています。

 

特に新型コロナの影響で人と会うことができず、今までオフラインでしかしてこなかったことをオンラインにどんどん切り替えています。

それに比べほとんどのサラリーマンは会社が体力があるうちは会社が守ってくれるので危機感を感じづらいです。

ただし、この影響はいつまで続くかわからず体力があまりない会社は危機に面しています。

 

いつおかしくなるのではなく、もうおかしくなり始めていることに気づくべきです。

今後もサラリーマンとして生き残っていくためには時代に適応した人になっていくことが求められます。

サラリーマンとして生き残ってくために必要なこと

  • 会社から求められる人材になる
  • 副業で市場から求められるスキルを身につける

 

会社から求められる人材になる

サラリーマンとしてそんな時代でも生き残っていくためには会社が求められる人にならなければなりません。

最近はテレワークが導入され、仕事ができない人が露呈されてきています。

テレワークとは情報通信技術を活用することで、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことをいいます。

これが2020年に世界中に広まっている新型コロナの影響でテレワークを実施する会社が増えてきています。

 

テレワークを実施したことで露呈してきているのが、仕事ができる人とできない人が特定できるようになってきたことです。

テレワーク自体を取り入れるのが難しい人はどんどん取り残されるようになったり、新たな仕事のやり方にも適応している人にはどんどん仕事が舞い込んでいます。

 

つまり仕事ができる人とできない人がより見える化され、会社にとって必要ではないと思われる人はどんどんリストラ候補に入っていくことになります。

 

サラリーマンとして生き残っていくためにはその時代ごとに求められていることを提供し続けていくことです。

テレワークで仕事をしなければならなくなったら、自分がそれに適応していくことが求められます。

 

副業で市場から求められるスキルを身につける

もう一つ大事なことは会社の仕事だけではなく、会社外で求められるスキルを身につけていくことです。

市場から求められるスキルを得ることで、会社の中でも役立つ場面も増えるし、そのスキルを活用して転職することもできるようになります。

 

会社員にとって転職と考える際に、会社で得てきた知識や経験だけでなく、副業で得たスキルもアピールポイントにすることで転職できる職種が一気に増えていきます。

そうすることで、今までよりやりがいのある仕事や待遇も上げていくことができるようになります。

 

副業をすることでリスクヘッジにもなる

副業をすることのもう一つのメリットは第2の収入源が得られるということです。

 

会社の給料が減ってもら、副業で得られる収入を増やすことができれば今まで以上に安定した生活を送ることができます。

会社からの給料だけの収入だと、もしそこの収入が途絶えたら一気に路頭に迷うことになります。

 

そうならないためにも会社がまだ体力があるときに、副業を少しずつ育てていく必要があります。

副業と言ってもいろんな種類があり、スキルも身につけ、収入も増やす副業というと簡単に作っていくことはできません。

 

一定の時間を投資する必要があります。

ということは少しでも早く副業を始める準備を進めていくべきです。

 

まとめ

今回はサラリーマンが本当のオワコンになる前にそこから抜け出す方法についてお伝えいたしました。

サラリーマンが生き残る2つのポイント

  • 会社になくてはならない存在になることで、会社内で生き残っていく人材になること
  • 副業を始めることで市場から求められるスキルを身につけていくこと

 

新たなスキルを身につければ、より会社に貢献することができますし、転職という新たな道も開けていきます。

この二つの視点を持つことでより万全な体制でこれからのサラリーマン生活も乗り越えていくことができるようになります。

 


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