サラリーマン

サラリーマンが虚しいと感じた時に仕事への捉え方を変える

2020年4月5日

サラリーマンが虚しさを感じた時に仕事への捉え方を変える
会社の仕事をしていると虚しく感じることがあるんだけどこのままでいいのかな?
役員
JUNICHI
会社の仕事をすることの意味づけができていないのであれば捉え方を変えていく必要がありますね!

 

今回は下記の質問にお答えいたします。

  • 会社の未来に不安を感じて将来大丈夫なのだろうかと不安になったこと
  • いつまでこの仕事を続けているんだろうと思ったこと
  • 頑張っても評価されないなと感じたこと

 

質問に対する回答は下記になります。

仕事に対する捉え方を変える

  • 仕事を改善していくことで、もっとやりがいを感じられるようになれる
  • 周りの人から必要とされる存在になる
  • 会社内の評価だけではなく、会社外で必要とされるスキルを身につける

 

僕も会社の仕事にやりがいを感じず、定年までこのままの状態が続くのではないかと思っていました。

でもある時、自分が会社から得たいものと仕事を繋げていくことで仕事に対する捉え方を変えることができるようになりました。

仕事に対する見方を変えることで、社内からの評判もどんどん上がっていきました。

今では会社の仕事にやりがいを持って取り組むことができるようになりました。

 

同じ仕事でも自分の捉え方で全く違う世界を作り出すことができるんだと実感しています。

今回は会社の仕事に対して虚しさを感じた時に、仕事に対する捉え方を変えることでやりがいが得られるようになることについてお伝えいたします。

 

会社の仕事は何のためにあるのか

会社の仕事は市場から求められている価値を作る

 

そもそも会社の仕事は何のためにあるのかを知らないといけません。

会社の仕事は市場から求められているものを作り出し価値提供することで、その対価として収入を得ることができます。

つまり社会にとって必要とされる価値を提供しているからこそ、会社は存続していくことができるのです。

 

会社は市場が求めているものを作り出していくために、社員を雇って仕事を割り振っています。

各社員が会社から求められた仕事をキチンとこなしていくことで、会社は市場に対して価値提供することができ、それが会社の売り上げに変えることができます。

その売り上げの一部から各社員に対して給料という形で支払っているのです。

 

そう考えると、サラリーマンが生活していくためには会社の仕事がキチンと回っていなければならないということがわかると思います。

次にサラリーマンが見る仕事に対する目線と社長や上司が求めている仕事について考えてみます。

 

サラリーマンの仕事に対する見方

サラリーマンから見ると、会社の仕事は上司から与えられた仕事のため、雇用されている者の義務としてこなしていかなければならないものと捉えています。

生活していくための給料を得るために与えられた仕事をキチンとやっていくことが必要と考えます。

 

上記のように基本的には仕事の中身は社長や上司などの上の方が決めて、部下となる社員にそれぞれ仕事を振っていきます。

そしてそれぞれが与えられた仕事をきちんとこなしていくことで会社は市場に対しての価値提供ができるようになります。

 

そのため新入社員のように最初のうちは誰でもできる仕事しか与えてもらえないため、あまりやりがいを感じにくいというところがあります。

しかし、この誰でもできる仕事でどんな結果を残していくかで、その後に与えられる仕事が変わってきます。

 

どんな仕事も会社を存続していくためには欠かせないことです。

そのために会社はサラリーマンを一つの部品として捉え、市場から求められている価値を作っていくために雇っているということになります。

 

社長や上司からの目線で部下に求める仕事

今度は社長や上司からの目線から部下が行う仕事について考えてみます。

A社員とB社員の上司であるCは二人に同じ仕事を与えました。

 

両者に支払っている給料から換算して、両方に求めている価値の量は100とします。

  • A社員はこの100の仕事に対して80の結果を出してくる。
  • B社員は100の仕事に対して120の結果を出してくる。

 

同じ給料を支払い、同じ仕事をしていたとしても、AとBがこなす仕事の結果は120ー80=40もの違いがでているということになります。

これは一見すると同じ給料を貰っているのだからA社員の方が楽をして得をしているじゃないかと思うかもしれません。

でも実はそうではありません。

 

悪い循環に入っている状態

楽をしてお金を得ようと考えるサラリーマンが増えれば増えるほど、その会社が作り出す価値は相対的に下がっていきますので会社はそれを阻止しようとします。

結果的にA社員に対して会社から与えられる仕事や支払われる給料が下がっていきます。

つまりA社員の方が得をしているように見えるのは一時的なもので、今後得をしていくのはB社員の方です。

同じ仕事をしても返ってくる結果が全然違うということは、A社員には誰でもできる仕事、B社員にはもっと高度な仕事をお願いすることが必然的に多くなります。

 

こうなるとA社員に与えられる仕事は誰でもできる仕事のため、やりがいを感じることも難しくなり、仕事に対する意欲もなくなっていきます。

いわゆる窓際社員になっていきます。

これは悪い循環に入っている状態です。

もし、30代以上になっても仕事に虚しさを感じている人がいるのであれば、要注意です。

 

いい循環に入っている状態

逆にB社員は新しい仕事が与えられたり、もっと上のレベルの仕事も任せられるようになります。

やる仕事が変われば能力も上がっていきますし、与えられる給料も変わっていくのでどんどんやりがいも向上していきます。

これはいい循環に入っている状態です。

 

もし会社が存続の危機に陥った時にどちらの社員に残って欲しいと思われるかは必然的にわかると思います。

早いうちからこの違いに気づくと若いうちから多くのチャンスを得ることができるようになります。

 

自分の得たいものと会社の仕事を繋げる

 

僕が会社の仕事に対する見方を変えるきっかけになったのは、会社の中だけではなく会社の外にも目を向けるようになったからです。

会社内でやる仕事のレベルが上がれば上がるほど、会社の中だけではなく会社の外でも必要とされる人になれると考えるようになりました。

 

会社の中ばかりに目を向けていると、会社の外でどう活かすかということを忘れてしまうことがあります。

しかし、同じ会社で定年までずっと働くという時代はもうすぐなくなります。

 

今回の新型コロナの影響でよりその現実味が増えてきたと感じているサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。

会社が社員を守ってくれるというのはもう限界を迎えているのかもしれません。

 

会社は給料が貰えるところと捉えるのではなく、会社は学びながらお金が得られるところと捉え直すことが大事です。

そう考えると仕事に対する考え方、捉え方が一気に変わります。

 

会社が設定した給料や周りの人よりも高い価値を提供することで会社からのあなたに対する見方が変わっていきます。

そうなれば与えれる仕事ももっと上のレベルの仕事が与えれます。

そうすると会社を活用して自分の能力を向上させることができるんです。

 

自分の能力が向上できれば会社の仕事に対するやりがいもどんどん上がっていきます。

自分の能力が向上すれば会社内だけではなく会社外からも必要とされます。

そうすればもっとやりがいのある仕事に就くこともできますし、求めている報酬も受け取れるようになるんです。

 

まとめ

今回はサラリーマンの方が会社の仕事に対して虚しさを感じた際にどう対処していくかについてお伝えいたしました。

 

会社の中ばかりではなく、会社の外から物事を捉えていくことでその仕事に対する見方も変えることができます。

自分が得たいものは何かを明確にして、会社の仕事をこなしていくことでそれを得ていくためにはどうしたらいいかを考えていくことがとても大事です。

 

サラリーマンが受けている恩恵はもうすぐなくなる可能性があります。

まだ会社が守ってくれている今だからこそ会社から自立していくためにやれることを実践してみてください。

 

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  • この記事を書いた人

JUNICHI

■会社員と副業の2足の草鞋を履く習慣化コーチ □2度の転職で地元のメディア系企業に就職 ■本業&副業を両立する時間管理術を発信中 □札幌在住,4人家族+ワンコ1匹と暮らす

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