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ウェルスダイナミクスのタイプとは?周波数とプロファイルの違いを解説!

2021年3月12日

ウェルスダイナミクスのタイプとは?周波数とプロファイルの違い
ウェルスダイナミクスで伝えているタイプってどんな違いがあるの? タイプの違いを知るとどんないいことがあるんだろう?
魔法使い
JUNICHI
ウェルスダイナミクスのタイプは二通りの分け方があります。それぞれの違いを知ることで得られるものが見えてきますよ!

 

ウェルスダイナミクスのタイプ分けには「4つの周波数」と「8つのプロファイル」があります。

この違いってそもそもどういう風に分けられているかがわからないという方も多いと思います。

そこで今回は周波数とプロファイルの違う点についてお伝えしていきます。

  • ウェルスダイナミクスのタイプとは?
  • 4つの周波数とは?
  • 8つのプロファイルとは?

 

質問に対する回答は下記になります。

ウェルスダイナミクスのタイプの違い

  • ウェルスダイナミクスは4つの周波数と8つのプロファイルに分けられる
  • 4つの周波数はダイナモ、ブレイズ、テンポ、スチール
  • 8つのプロファイルがわかると強みと弱みだけではなく、進むべき道の成功戦略がわかる

 

4つの周波数は「強みや弱みの違い」や「得意な質問」「大事にしているもの」などがわかります。

8つのプロファイルは尖った強みや弱み、プロファイルごとの成功戦略などビジネスを構築していく際のノウハウを得ることができます。

 

それぞれ活用できるところが変わってくるので、必要に応じて使い分けていくことになります。

 

ウェルスダイナミクスのタイプとは?周波数とプロファイルの違い

ウェルスダイナミクスのタイプとは?周波数とプロファイルの違い

ウェルスダイナミクスは昔からある理論「春夏秋冬」「陰陽五行」「ユング分析心理学」などをもとにロジャーハミルトンが生み出しました。

 

一括りでタイプの違いと言っても、「4つの周波数」と「8つのプロファイル」があります。

4つの周波数はダイナモ、ブレイズ、テンポ、スチール

ウェルスダイナミクスのタイプ分けの基本は4つの周波数になります。

4つの周波数

  • ダイナモ
  • ブレイズ
  • テンポ
  • スチール

 

各周波数の違いを知るだけで「強みや弱みの違い」や「得意な質問」「大事にしているもの」などがわかります。

4つの周波数のうち、どのタイプか知りたい方は無料テストを受けてみてください。

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8つのプロファイルは4つの周波数の割合で決まる

さらに細かくタイプ分けしたのが、8つのプロファイルになります。

ポイント

  • クリエイター
  • スター
  • サポーター
  • ディールメーカー
  • トレーダー
  • アキュムレーター
  • ロード
  • メカニック

 

プロファイルは周波数の割合によって決まってきます。

木村のプロファイルテスト結果

 

僕の場合はスチールの割合が一番多く、次に同じぐらいテンポの割合もあるため、左下のアキュムレーター というプロファイルになります。

プロファイルは周波数の割合で決まる

クリエイターは「ダイナモ」の割合が多い

スターは「ダイナモ」と「ブレイズ」の割合が多い

サポーターは「ブレイズ」の割合が多い

ディールメーカーは「ブレイズ」と「テンポ」の割合が多い

トレーダーは「テンポ」の割合が多い

アキュムレーター は「テンポ」と「スチール」の割合が多い

ロードは「スチール」の割合が多い

メカニックは「スチール」と「ダイナモ」の割合が多い

人は皆全ての周波数を持ち合わせていますが、それぞれが持っている周波数の割合が異なります。

その違いがプロファイルを決めます。

 

8つのプロファイルの違いを知るためには基本となる4つの周波数の違いを知ることが欠かせません。

ご自身のプロファイルを知りたい方はプロファイルテストを受けてみてください。

下記のページからプロファイルテストをご購入されると、割引価格で受けられプロファイルを本当に意味で活用することができる3つの特典動画をプレゼントします。

3つの特典プレゼント

動画1:正確なプロファイルテスト結果を出すために気を付ける3つのこと

動画2:テスト結果から簡単に自分独自の強みを明確にする画期的な方法

動画3:プロファイルを本当の意味で活かすためにやるべき6つのステップ

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次に4つの周波数について深掘りしていきます。

 

4つの周波数の違いを知ることで得られるもの

4つの周波数だけでもいろんな違いを知ることができます。

  • 特徴
  • 得意な質問
  • 大事にしているもの
  • プロファイル

 

革新と創造を持つダイナモから全てが始まる

革新と創造を持つダイナモから全てが始まる

ダイナモは魔法使いのように何もない状態から、革新的なアイデアや新しい発明品を生み出します。

特徴:発電機

得意な質問:何?

大事にしているもの:自己重要感

プロファイル:メカニック、クリエイター、スター

 

ダイナモは革新と創造を合わせ持つスタータータイプです。

発電機のようにどんどん新しいアイデアを生み出していきます。

 

物事をスタートさせることに優れているが、それを完了させることは苦手としています。

得意な質問は何?。この問題を解決するためには何を作ればいいんだろうと考えます。

 

大事にしているものは自己重要感。自分が満たされている場にいることを求めています。

ダイナモの周波数の割合が多いプロファイルは、メカニック、クリエイター、スターになります。

 

ダイナモの方に向いている適職については下記をご覧ください。

ウェルスダイナミクスのダイナモタイプが向いている適職は?
参考ウェルスダイナミクスのダイナモタイプ(直感型)に向いている適職は?

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情熱と社交性を持つブレイズからビジネスは拡大していく

情熱と社交性を持つブレイズから拡大していく

ブレイズは魔物使いのようにどんどん新しい仲間を作くりながらビジネスを拡大していきます。

  • 特徴:炎
  • 得意な質問:誰?
  • 大事にしているもの:多様性
  • プロファイル:スター、サポーター、ディールメーカー

 

ブレイズは情熱と社交性を合わせ持つ拡大タイプです。

炎のように熱い人達が多く、周りの人をどんどん巻き込んでいきます。

 

新しいものを世の中に伝えていく際に人を巻き込む力があるブレイズの人は力を発揮します。

逆に数字や細かい資料などを見ることは苦手です。

得意な質問は誰?。この問題を解決するためには誰に聞けばいいんだろうと考えます。

 

大事にしているのは多様性。いろいろな種類や傾向があるものを求めます。

ブレイズの周波数の割合が多いプロファイルは、スター、サポーター、ディールメーカーになります。

 

ブレイズの方に向いている適職については下記をご覧ください。

ウェルスダイナミクスのブレイズタイプが向いている適職は?
参考ウェルスダイナミクスのブレイズタイプ(外向型)に向いている適職は?

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調和と献身を持つテンポでビジネスを継続させる

調和と献身を持つテンポで継続させる

テンポは僧侶のように周りの人の調和を保ちながら安心感を与えていきます。

  • 特徴:リズム
  • 得意な質問:いつ、どこで?
  • 大事にしているもの:繋がり、絆、調和
  • プロファイル:ディールメーカー、トレーダー、アキュムレーター

 

テンポは調和と献身を合わせ持つ物事を継続させることが得意なタイプです。

1度出来上がったリズムを保ちながら継続的に続けていくことができます。

 

自分の役割をきちんとこなし、周りとの調和も大事にしていくことでチームの輪を保ちます

変化が激しいところでは何から手をつければいいかわからず困ってしまう方も多いです。

得意な質問はいつ、どこで?。この問題を解決するためにはいつやれば、どこでやればいいんだろうと考えます。

 

大事にしているものは繋がり、絆、調和。繋がっている人たちの関係性をより良くしていくことを求めます。

テンポの周波数の割合が多いプロファイルは、ディールメーカー、トレーダー、アキュムレーター になります。

 

テンポの方に向いている適職については下記をご覧ください。

ウェルスダイナミクスのテンポタイプが向いている適職は?
参考ウェルスダイナミクスのテンポタイプ(体感型)に向いている適職は?

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効率と論理性を持つスチールでビジネスを効率化させる

効率と論理性を持つスチールで効率化させる

スチールは戦士のように守りを固めながら冷静に物事を判断し前へ突き進んでいきます。

  • 特徴:鋼
  • 得意な質問:どのように?
  • 大事にしているもの:確実性、効率
  • プロファイル:アキュムレーター、ロード、メカニック

 

スチールは効率と論理性を合わせ持つ物事を効率化させるタイプです。

物事をシンプルに保つことを好むため無駄を省きながらシステムを組むことを得意とします。

 

詳細に強く、論理的に物事を進めることができるので効率よく物事を進めていきます。

最後までやり遂げることは得意ですが、新しく物事を始めることは苦手としています。

得意な質問はどのように?。この問題を解決するためにはどのようにすれば、どんなシステムを作ればいいかと考えます。

 

大事にしているものは確実性と効率。確実的に物事を進めていくために詳細まで把握しようとします。

スチールの周波数の割合が多いプロファイルは、アキュムレーター 、ロード、メカニックになります。

 

スチールの方に向いている適職については下記をご覧ください。

ウェルスダイナミクスのスチールタイプが向いている適職は?
参考ウェルスダイナミクスのスチールタイプ(内向型)が向いている適職は?

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8つのプロファイルで進むべき道が明確になる

4つの周波数の割合によってプロファイルが決まってくるとお伝えしました。

では次にそれぞれのプロファイルではどんな特徴を持っているのかをお伝えしていきます。

 

クリエイター「より良い製品を生み出す」

クリエイター「より良い製品を生み出す」

クリエイターはスクエアの上の位置のプロファイルです。

クリエイターは最高のスターターと呼ばれており、新規事業の発案や革新的なことを考えだすことで今までやったことがないことを新たにスタートすることで才能を発揮します。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「クリエイター」はどんな人?
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「クリエイター」は創造力が豊かな人

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スター「独自のアイデンティティー(存在価値)を確立する」

スター「独自のアイデンティティー(存在価値)を確立する」

スターはスクエアの右上の位置のプロファイルです。

スターは最高のプロモーターです。自ら先頭となりリーダーとしてチームを引っ張っていきます。自分自身がステージに立つこともそうですが、人にスポットライトを当てることで人を輝かせることも得意とします。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「スター」はどんな人
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「スター」はアイデアを発展できる人

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サポーター「チームを率いて、富を生み出すのをサポートする」

サポーター「チームを率いて、富を生み出すのをサポートする」

サポーターはスクエアの右の位置のプロファイルです。

サポーターは最高のリーダーです。サッカーのサポーターのように熱く応援をしてくれる人達です。人を熱く応援し続けていうことで、応援された人はどんどん前へ突き進んでいくことができます。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「スター」はどんな人
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「サポーター」は社交性がある人

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ディールメーカー「適切なときに、適切な人同士をつなげる」

ディールメーカー「適切なときに、適切な人同士をつなげる」

ディールメーカーはスクエアの右下の位置のプロファイルです。

ディールメーカーは最高のピースメーカーです。みんなをいい気持ちにすることが得意とし、それを喜んで提供する人です。人との繋がりを作っていくことが大きな武器になるプロファイルです。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「メカニック」はどんな人?
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「ディールメーカー」は親しみやすい人

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トレーダー「安く買い、高く売る」

トレーダー「安く買い、高く売る」

トレーダーはスクエアの下の位置のプロファイルです。

トレーダーは最高の交渉人です。売値においても買値においても、ベストプライスを持ち帰ってきます。トレーダーは自分が関わっている市場や自分のチームの動向に注意し、常にチームの調和と公平性を保ちます。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「トレーダー」はどんな人?
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「トレーダー」は洞察力に優れている人

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アキュムレーター「いずれ価値が上がる資産を所有する」

アキュムレーター「いずれ価値が上がる資産を所有する」

アキュムレーター はスクエアの左下の位置のプロファイルです。

アキュムレーターは最高の大使です。特定の業務や限られた時間内に、限られた予算で遂行する必要のあるプロジェクトに対して、最高のプロジェクトマネージャーになります。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「アキュムレーター 」はどんな人
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「アキュムレーター 」は継続力がある人

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ロード「お金を生み出す資産を支配する」

ロード「お金を生み出す資産を支配する」

ロードはスクエアの左の位置のプロファイルです。

ロードは最高の支配者です。無駄を省き、徹底的にコストを抑えていくことで利益を作り出すことができます。事業を長く続けていくためには無駄を省いて、必要なものだけを残すロードの力が必要とされます。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「ロード」はどんな人?
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「ロード」は分析能力が高い人

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メカニック「よりよいシステムを編み出す」

メカニック「よりよいシステムを編み出す」

メカニックはスクエアの左上の位置のプロファイルです。

メカニックは最高の改善者です。完璧主義者で既にあるモノをより良く改善していくことにとても長けています。物事を見てすぐに問題点を見つけ出すことができるため、すぐに改善をすることができます。

ウェルスダイナミクスのプロファイル「メカニック」はどんな人?
参考ウェルスダイナミクスのプロファイル「メカニック」は物事を改良できる人

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まとめ

今回は「ウェルスダイナミクスの各タイプの違い」についてお伝えしました。

4つの周波数の割合によって8つのプロファイルが決まります。

ウェルスダイナミクスを初めて知ったという方はまずは無料テストでご自身の周波数を知ってください。

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8つのプロファイルのうちご自身の尖った強みはどれかが知りたい方はプロファイルテストを受けてみてください。

下記のページからプロファイルテストをご購入されると、割引価格で受けられプロファイルを本当に意味で活用することができる3つの特典動画をプレゼントします。

3つの特典プレゼント

動画1:正確なプロファイルテスト結果を出すために気を付ける3つのこと

動画2:テスト結果から簡単に自分独自の強みを明確にする画期的な方法

動画3:プロファイルを本当の意味で活かすためにやるべき6つのステップ

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プロファイルをより活用するための診断セッションもあります。

診断セッションが重要な理由については下記のページでお伝えしています。

ウェルスダイナミクスの無料と有料テストの違いは?診断は必要なの?
参考ウェルスダイナミクスの無料と有料テストの違いは?診断は必要なの?

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プロファイルを知ることで、強みや弱みだけではなくビジネスを築いていく際の順序や指針を得ることができます。

会社員の方にとっても独自の強みを見つける手助けになってくれます。

 

  • この記事を書いた人

JUNICHI

■会社員と副業の2足の草鞋を履く複業サラリーマン □会社では副部長、副業ではこれから副業を始めたい方の支援を行なっている ■札幌にて妻、子二人、犬の4人+1匹で暮らしている □WDコンサルタントの資格を保有

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