今回は下記の質問についてお答えしていきます。
- 内向型人間とは?
- 現状を少しでも生きやすくするためには?
- 内向型人間が生きやすい世界を作るには?
質問に対する答えは下記です。
内向型人間の生き方
- 内向型人間は内に目がいく人
- マイペースに過ごす時間や空間を増やすことが大事
- 好きなこと→得意なこと→実践していく
人には大きく内向型、外向型の2つのタイプに別れます。
その中でも内向型の人は人よりもモノに目がいったり、世間話をするのが苦手だったりとコミュニケーションを取ることが求められる現代では生きにくいと感じている人が多いです。
外向型にならなければならないと考えれば考えるほど苦しくなってしまいます。
決して外向型のように振舞う必要はありません。
内向型の人が生きやすい環境を自ら作っていけばいいのです。
現状を少しでも良くするための10の秘訣や現状を変えていきストレスのない生き方をするための3つのステップについても紹介します。
内向型人間である僕自身も体験談も盛り込みながらお伝えさせていただきます。
内向型人間と外向型人間の違いは?
人には大きく内向型人間と外向型人間の2つに別れます。
- 内向型人間は内に目がいく人
- 外向型人間は外に目がいく人
内に目がいく内向型人間は自分で考えながら行動を起こしていく人です。
外に目がいく外向型人間は人と協力しながら行動を起こしていく人です。
個人事業主のように一人で仕事を進めていく人はいいのですが、会社員のように周りの人と協力しながら仕事を進めていかなければならない場合、内向型の人にとってはやりづらいなと感じることも出てきます。
特に身近に外向型人間の人がいたりすると、内向型の人も同じように振る舞っていかないといけないと思い込んでしまいます。
マイペースな方が多い内向型な人が周りの人に気を使わなければならない状態になるととてもストレスがかかってしまいます。
まずは人には内向型人間と外向型人間がいることを知り、無理に外向型人間のようになりきる必要がないことを自覚することが大事です。
内向型人間と外向型人間を「関心」「エネルギー源」「人間関係」「嬉しいとき」「問題への対処法」の5つの項目に絞って、それぞれの違いについてお伝えします。
内向型人間の5つの特徴
内向型人間の特徴は下記になります。
内向型人間の特徴
- 関心:内側へ向く
- エネルギー源:一人の時間でエネルギーを回復する
- 人間関係:狭く深く
- 人との交流:聞く専門
- 問題への対処法:自分で考える
内向型人間の特徴1:関心が内側へ向く
内向型の人は関心ごとが内側に向きます。
考えことがあるとじっくり考え込むので、他の情報が入らないように一人の時間を取りたがるようになります。
人よりもモノや数字に目が行きがちなところもあるため、人に興味がないのではないかと思われることもあります。
例えばパソコンを導入する際には
- スペック
- 費用対効果
- 他店との価格差
など、
様々な情報を分析してから実際に購入するかどうかを決めていきます。
まずは自分自身で納得するまで調べ、それでもわからないことがあったりすると詳しい人に確認したりします。
でも人に聞いたとしても鵜呑みせず、意見として聞いて最終的には自分自身で判断するのです。
自分が納得するまでは考え込むという傾向があるのが内向型の人の特徴です。
内向型人間の特徴2:一人の時間でエネルギーを回復する
内向型の人は一人の時間を持ちたがります。
大勢の人と会ったり初対面の人と話をしたりすると疲れてしまい大量のエネルギーを消費します。
エネルギーを消費した後には一人の時間を過ごすことで徐々に回復することができます。
そのため人と接することが多い仕事ではエネルギーを消費し続けるため、あまり向いていません。
人とあまり接しない仕事やいつも決まった人との交流だと気を使うことがないため疲れにくい傾向にあります。
内向型人間の特徴3:人間関係は狭く深く
初対面の人と接すると相手に気を使いしすぎてしまい疲れてしまいます。
そのため内向型の人は多くの人と交流を持つことを避けがちです。
交流する人はいつも同じ人でその人たちとの親密度を深めていくことを好むため、人間関係は広くはありませんが深い関係性を築くことができます。
人との繋がりは必要最低限になりますが、深い関係性を築くことができるので良好な状態を長く続けられます。
そこから仕事のチャンスをいただくということもよくあることです。
内向型人間の特徴4:人との交流は聞く専門
人との交流を深める際は聞く専門に回る方が楽です。
自分から話しかけようとすると、何について話題をふればいいかわからないため、考えれば考えるほど疲れてしまいます。
それよりも相手の方の話を聞いたりする方がずっと楽なのです。
聞く専門に徹することで、相手の方からも私の話を親身になって聞いてくれると受け取ってもらうこともできます。
それが後々良い関係性を生み出すことにも繋がっていきます。
内向型人間の特徴5:問題への対処法は自分で考える
何か問題やトラブルが起きると自分で解決しようとするのが内向型の人です。
物事を分析したり、じっくり考えこむ性格なため、まずは自分で解決することができないかを考えます。
専門外なことやトラブルの大きさ的に一人では対処できないと判断した際には人に協力を求めます。
自分一人で解決しようとするため最初は苦労しますが、徐々にできることが増えていき知識もどんどん身に付くようになります。
外向型人間の5つの特徴
外向型人間の特徴は下記になります。
外向型の特徴
- 関心:外側へ向く
- エネルギー源:大勢の人と話をしてエネルギーを得る
- 人間関係:広く浅く
- 人との交流:話す専門
- 問題への対処法:人に相談する
外向型人間の特徴1:関心が外側へ向く
外向型の人は自分よりも外側、つまり人に対して興味が湧く人です。
人に対して興味があるため、初対面の人と出会うといろいろと話をしたくなります。
外向型の人にも人見知りをする人がいますが、自分から話しかけるため周りからは人見知りだとは思われません。
周りの人にとっては外向型の人から話しかけてくれるので親近感が湧き、もっと仲良くなりたいと思われたりします。
そのため外向的な人には多くの人との繋がりがあるという強みを持っています。
外向型人間の特徴2:大勢の人と話をしてエネルギーを得る
外向型の人は人からパワーをもらうことができるため、人と接すれば接するほど元気になっていきます。
人に興味を持っている人でもあるため、人と話せば話すほど交友関係も広がっていきます。
但し、人からの影響力を受けやすいという特徴も持っているため、ぶれやすいという人でもあるということになります。
外向型人間の特徴3:人間関係は広く浅く
多くの人と接することを好むため、交友関係はとても広いです。
1度会ったら友達と考えている方も多く、すぐに人と仲良くなれるという才能を持っています。
逆に一人一人に当てられる時間も限られてくるので、内向型の人と比べると人の関係性は浅くなりがちです。
多くの人と関係性を築いていくことができるのが外向型の人の特徴です。
外向型人間の特徴4:人との交流は話す専門
人と交流する際は自分からいろいろ話題を振っていくのが外向型の人です。
一度話をすると止まらなくなってしまうという特徴もあるため、外向型な人が話し出すとどんどん人が集まってきて賑やかになってきます。
外向的な人は目の前の人に興味を持っているので、質問をして相手のことを聞き出すということも得意です。
出身地や趣味、何の仕事をしているのかなどを様々な角度から聞き出していきます。
そうして出会った人の情報を多く持つことでいざというときに人脈の力を活用していくことができるようになります。
外向型人間の特徴5:問題への対処法は人に相談する
何か問題が起きたりすると、外向型の人はすぐに人に相談をします。
パソコンによるトラブルの場合はパソコンに詳しい人、経理関係でわからないことがあった際には経理に詳しい人にすぐに相談します。
外向型の人は繋がっている人が何を得意としているか何の専門家であるかを知っているため、問題が起きた時に誰に相談すれば良いかがわかります。
また人に相談した方がすぐに解決することができることもわかっているため、自分で調べるよりも人に相談した方が早いと考えています。
内向型な人が生きやすくなるための10の秘訣
内向型と外向型の特徴の違いを知ることで、全く違う人間だということがわかったと思います。
日本人は内向型人間の方が多いと言われています。
外向型の人の方が目立つため、こうでなければならないと感じてしまいますがそうではありません。
内向型の人にも良い面が多くあります。
内向型にはどんな良い特徴を持っているかを知ることでより活かしていくことができます。
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ここでは外向型の人が求められる現代に内向型の人が生きやすくなるための10の秘訣を紹介します。
1つ1つ取り入れていくことで少しずつ楽に生きられる環境を作っていくことができるのでぜひ取り入れてみてください。
内向型の人が楽な生き方をする10の秘訣
- 自分一人の時間を作る
- 目的のある話をする
- 趣味の時間を作る
- 気楽に話せる人を見つける
- 過ごしやすい場所を作る
- じっくり考える時間を持つ
- 納得できる仕事の目的を持つ
- 同じ目的に向かう仲間を持つ
- 興味あるものを見つける
- マイペースに取り組めるよう工夫する
内向型の人が楽な生き方をする秘訣1:自分一人の時間を作る
内向型の人は一人の時間を作ることでエネルギーを回復することができます。
一人でリラックスできる空間を持つことができれば少しずつ元気になっていきます。
仕事などでいつも人と接することが多い方は、ランチの時間や休み時間などを利用して一人時間を満喫するのを取り入れてみてください。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣2:目的のある話をする
内向型の人は世間話など目的がない話をすることを苦手としています。
何を話せば良いのか考えすぎてしまうため、疲れてしまうのです。
仕事の話や興味のある話など、テーマが決まった話であれば余計なことを考える必要がないため話をすることも苦になりません。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣3:趣味の時間を作る
一人の時間を好む内向型の人は熱中できる趣味を見つけると良いです。
一つのことに集中して取り組むため、興味を持つものができるとそのことに没頭することができます。
没頭できる趣味を見つけることができれば、仕事などで消耗したエネルギーを回復させる時間にもなるためオススメです。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣4:気楽に話せる人を見つける
何事も一人で完結する傾向がある内向型の人ですが、全て自分一人で抱え込んでしまうと疲弊してしまいます。
気軽に話をしたり、相談をすることができる人がいると頼りたくなることがあります。
毎日会う必要はありませんが、たまに会って情報交換をしたり、近況報告し合うことができる人を作ることも大事なことです。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣5:過ごしやすい場所を作る
内向型の人は休みになったりすると自宅に篭りがちなところがあります。
自宅でストレスを発散できるのであれば良いのですが、気分を変えたり、仕事のことを忘れられるような場所を作ると良いです。
- 心地よい時間を過ごせるカフェ
- 自然が豊かでリラックスできる場所
- 自分の趣味が集まっているお店
など
その場所に行くだけで気分が上がる場所を見つけてみましょう。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣6:じっくり考える時間を持つ
内向型の人は無駄なことをすることを嫌います。
慎重に物事を進めたいため、行動を起こすべきかどうかをじっくり考えながら答えを出していきます。
考えもせずに動き出すことは内向型の人にとってストレスでしかありません。
じっくり考えてから動き出すことで対処できる問題を回避しながら前へ進んでいくことができます。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣7:納得できる仕事の目的を持つ
目の前の仕事をなぜやるべきなのか疑問に思うとなかなか集中して取り組むことができません。
この仕事をすることで自分にとってどんな意義があるのか、何が得られるのかが明確になるとより集中して取り組むことができるようになります。
仕事に限らず目的意識を持つことができれば、他のことに振り回されずに進めていくことができます。
人生の目的が見つかれば仕事の面でも迷うことなく突き進むことができます。
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内向型の人が楽な生き方をする秘訣8:同じ目的に向かう仲間を持つ
目的を達成するために仲間の力を借りることはとても大切なことです。
自分一人でやろうとすると時間がいくらあっても足りません。
また、得意なことだけではなく苦手なことをしなければならないことも出てきます。
その際に苦手なことを補ってくれる仲間がいるととても心強いです。
お互いに得意なことで補い合う関係性を作ることができれば、目指す目的に進むスピードを早めることができます。
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内向型の人が楽な生き方をする秘訣9:目標となる人を見つける
内向型の人は狭く深い関係性を作ることを好みます。
その際にこんな人になりたい、尊敬できるという人がいるともっと頑張らなければならない気持ちにさせてくれます。
自分にいい影響を与えてくれる人が身近にいることで、自分自身をもより成長することができ、結果的に周りの人にいい影響を与えることができます。
そうすることで自分から話しかけなくても、周りから頼られることになり、生きやすい環境を作ることにも繋がっていきます。
内向型の人が楽な生き方をする秘訣10:マイペースに取り組めるよう工夫する
自分のペースで仕事を進めたいため、チームを組んだり、複数の人と一緒に仕事をすることは苦手としています。
仕事をする際には周りの人を配慮しながら行わなければならないこともあるため、マイペースで仕事をする際には工夫をする必要があります。
- 仕事の役割を明確にする
- 一人の時間を取るようにする
- 進捗の報告はメールやチャットワークなどのオンラインを活用する
など
自分のペースで仕事を進めるためにはどうしたらいいかを考えながらやりやすい形を作っていくことが大事です。
内向型な人が生きやすくなる3つのステップ
現状の仕事で生きやすくするための秘訣についてお伝えしましたが、さらに一歩進めてより生きやすくするための環境を自ら作っていきたいという方もいると思います。
副業をしたい、独立していきたい、転職を考えているという方は、これから説明する内向型な人が生きやすい道を進むための3つのステップを踏んでいってください。
内向型な人が生きやすくなる3つのステップ
ステップ1:好きなことを見つける
ステップ2:得意なことを見つける
ステップ3:まずは副業で初めてみる
内向型な人が生きやすくなるためのステップ1:好きなことを見つける
内向型な人は興味を持ったことに対しての集中力がとても高いです。
興味があることは好きなことと言ってもいいです。
好きなことを見つけることができればずっとやり続けていても飽きることがありません。
さらには内向型の人が持っている高い分析力と知識力を活用することでその分野の専門家として活躍することができます。
まずは自分自身が何に興味があるのか、過去を振り返ってどんなことに熱中したのかを考えてみてください。
そこから好きなことを見つけることができるようになります。
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内向型な人が生きやすくなるためのステップ2:得意なことを見つける
好きなことが見つかったら次は得意なことを見つけていきます。
人によって得意なことと苦手なことがあります。
この得意なことを見つけることができれば、人よりも一歩も二歩も先に進んでいるものがわかるようになります。
得意なことを見つけそれをさらに伸ばしていくことで人のお役に立ったり、周りの人から求められる存在になります。
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内向型な人が生きやすくなるためのステップ3:まずは副業で初めてみる
好きなことと得意なことがわかったら、次にやることは実践です。
将来起業することを考えている、転職することも視野に入れている人も、まずは副業から初めてみることをお勧めします。
起業する際にも、転職する際にも、今の会社を辞めるという選択をすることにもなるため、もし上手くいかなかった場合には大きなリスクを背負うことになります。
自分自身が本当にその分野について情熱があるのか、やっていて楽しいのか、そもそもやり続けることができるのかを副業を通して試してみるのです。
副業であれば、会社の仕事をしながら空いた時間で試すことができます。
ノーリスクで始めることができ、スキルを身につけていけば新しい収入源を得ることもできるようになります。
プロレベルとして価値提供ができるようになってから、起業や転職に挑戦しても決して遅くはありません。
副業を始める際は、好きなことで分野を決めて、得意なことで役割に徹するという順序がお勧めです。
内向型な人でも人によって最も得意としていることは違います。
- スケジュール通りにプロジェクトを行うことを得意としている人
- 誰にでもわかりやすいマニュアルを作成する人
- 人の手を介さなくてもいいシステムを作る人
など
特に才能を生かせるポジションというのは変わってきます。
下記のページでスチールタイプ(内向型)の人をさらに3つのプロファイルに分けてそれぞれの特徴や活かし方について説明しています。
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自分自身が最も力を発揮できる才能を見つけ、より活躍できる場面を作り出していきましょう!
体験談:内向的な僕が変わることができた理由
僕自身、会社員の仕事をしながら副業をしています。
副業ではやりたいことを仕事にしているので、会社の仕事終わりや休日に副業をしていても苦になりません。
副業では講師業やコンサル業、動画編集、音声編集、コミュニティサポートなど様々な仕事をこなしてきたことで、自分自身のこともより理解することができました。
どんな仕事を楽しいと思えるのか、どういう流れで進めるとやりやすいのかなど、新しい経験をすることで今まで見えなかった仕事のやり方も見えてきました。
副業での経験で視野が広がったことで、本業でも新たな提案や試みも行っています。
以前までは内向的な性格なため意見などはする方ではなかったのですが、副業での経験が自信に繋がり積極的に発言することもできるようになったのは大きな進歩です。
内向的な人も自分自身に自信を持つことができれば、周りの人の目を気にすることがなくなります。
視野が広がると同じ視点が見えている人と会話をすることが増えていき、新たなチャンスを掴み取るきっかけにも繋がっていきます。
現状を変えていきたい、自分に自信を持ちたいという方は、シンプルなこの3つのステップを踏んでまずは一歩前へ進んでみてください。
まとめ
今回は「内向型人間として生きづらい現代。楽な生き方10の秘訣と3つのステップ」についてお伝えしてきました。
人には大きく内向型と外向型の人に分かれ、それぞれの特徴の違いを知ることで、無理に外向的に振舞う必要がないということを認識することが大事です。
そして内向的な人が楽に生きるポイントとしては下記の10の秘訣があります。
内向型の人が楽な生き方をする10の秘訣
- 自分一人の時間を作る
- 目的のある話をする
- 趣味の時間を作る
- 気楽に話せる人を見つける
- 過ごしやすい場所を作る
- じっくり考える時間を持つ
- 納得できる仕事の目的を持つ
- 同じ目的に向かう仲間を持つ
- 興味あるものを見つける
- マイペースに取り組めるよう工夫する
一つ一つ取り入れることができれば、組織の中で働いていてもストレスなく働くことができます。
さらに内向的な人が働きやすい環境を自ら作るためには下記の3つのステップを踏むことが必要です。
内向型な人が生きやすくなる3つのステップ
ステップ1:好きなことを見つける
ステップ2:得意なことを見つける
ステップ3:まずは副業で初めてみる
この3つのステップを踏み実践を繰り返していくことで、組織に縛られない人生を送ることができます。
組織に所属しなければ、自分がやりたい仕事を好きなときにやることができます。
そしてインターネットが発達した現代はそれを可能にするための資源で溢れています。
一歩ずつ内向型の人が楽に生きられる生き方を取り入れていくことで、本来持っている力も発揮できるようになるのでぜひチャレンジしてみてください。